二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。 6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。
4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。 6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第5号) 令和5年3月14日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 8番 浜井 直彦議員 1.町の地域公共交通
町では地域公共交通の現状をどう考え、これからの超高齢化社会の中で選ばれる町と進めていくのか、伺います。 1、町として、交通事情や公共交通をどう考えるか。 2、コミュニティバス、運行ルート以外の交通弱者について。 3、高齢運転者の免許証返納後の町の対応。 4、既存の交通システム以外の検討はあるのか。
282: ◯施設再編課長【大谷 徹君】 ZEBについてなんですけれども、当初、令和元年頃にも検討していた計画の内容でも触れてはおりましたけれども、今、国土交通省の国の脱炭素社会の実現に向けてということで、基準が変わりました。官庁施設の環境保全性基準の改定がありまして、公共施設、庁舎のZEB化が求められることになりました。
「ひとりでも暮らせる、気にかけあうまち」の具体策としては、新たな交通計画を策定するとともに、デマンドバスなどの新たな交通施策の導入について研究をしてまいりますが、こちらについては職員により対応するため、予算化はしておりません。
一方で、今後ますます進む高齢化を見据え、コミュニティバスの有効性を検証するとともに、利用しやすい新たな交通施策を検討するための地域公共交通計画を策定してまいります。 また、地域の通いの場での出前講座の開催やコミュニティバスのルート検索が可能になったことを広報するなど、引き続きコミュニティバスの利用促進に取り組んでまいります。
1.青少年健全育成事業の進捗及び今後の課題と取り組みについて ……………… 159 1番 羽根かほる議員 1.保育士の雇用促進と課題への取り組みについて ………………………………… 168 2.新庁舎整備の今後の進め方について ……………………………………………… 177 ○3月14日(第15日目) <一般質問> 8番 浜井 直彦議員 1.町の地域公共交通
今回更新いたします第3分団消防ポンプ自動車は、平成15年10月に整備したもので、導入から約20年が経過し、長期使用に伴う車両及び資機材の機能の低下や修理部品の調達が困難になり、車両更新計画に基づき、平成29年3月12日の改正道路交通法施行後に取得した普通免許においても運転可能な車両総重量3.5トン未満、オートマチックトランスミッションの消防ポンプ自動車を更新整備するものです。
逆に、こちらの[I]の100%になっている自転車駐車場で言えば、明らかに交通権という観点から言えば、公共交通機関を利用するときに徒歩ではなかなか利用しがたいときに、そういった駅施設まで自転車で出るというのは、非常に、まさに公共交通機関の延長線上にあるような話でありまして、公共性が必ずしもこの私益的サービス、選択的サービスになるのかというところで疑問でありますので、再度の御答弁をお願いいたします。
現在、国・県の道路管理者と交通管理者、それと地元関係者等で、歩道橋に代わる新たな安全対策の協議を進めていると伺っております。
2ページの一番左上、問2ということで、外出に関わる交通手段について聞いております。2ページ目上段が、通勤通学に関する交通手段。下段が、買い物。3ページ目の上段が通院。下段が、公共施設利用において、どのような公共交通を使っているかという質問となっております。回答の傾向としましては、現時点では、車の利用がやはり多いということが回答として出ておるというところでございます。
また、まちづくりのスケジュールにつきましては、現在、市街化区域編入等に向けた手続のうち、交通管理者との計画協議を終え、土地区画整理準備会においては、業務代行予定者の選定に向けた取組を進めております。
なので、妊娠期の妊婦健診ですとか産婦健診、その際にかかる交通費ですとか、出産後に必要になってくる育児の関連用品、また、今、藤沢市でも行っております産後ケアとかその辺のサービスに充てていただくことを目的として、令和4年4月以降出産された方を対象に、合計10万円の支給をさせていただくということで考えております。
兵庫県 たつの市1 地域公共交通の現状と課題について (1)本市の現状と課題 主要駅の周辺や川東の商業施設周辺の交通の便は一定、確保されているが、その他の地域では、駅から離れるほど公共交通の空白地域が目立つ。民間の公共交通事業者は不採算路線の廃線を検討しており、市からの補填で公共交通を維持する地域も存在している。この流れは今後も進んでいくと考えられる。
この配置は交通の交差する箇所、結節点であり、ラダー型の交通軸に配置されていると認識しております。今回は、全ての都市拠点ではなく、JR東海道線によりつながれる東西軸である藤沢駅周辺、村岡新駅周辺、そして、特に辻堂駅周辺について幾つか伺っていきたいと思います。 まずは、JR東海道本線上の3つの都市拠点の充実に向けた市長の思いをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 鈴木市長。
新病院へのメインアクセスとなる付け替え道路と新設する交差点は、県道や新病院の計画交通量に基づく交通処理の検討を行い、整備を進めております。また、敷地内の駐車場計画につきましては、今後、関係機関も含め、詳細な協議を進めていく予定でございます。山王川の蓋掛けは、河川管理等の上から難しいところではございますが、交通状況の変化にも注視しながら、必要に応じて、病院周辺の交通対策に取り組んでまいります。
防犯交通安全課や道路維持課など庁内関係各課とともに報告内容を精査し、警察、神奈川県藤沢土木事務所等を含む通学路安全対策検討会議において、関係機関がそれぞれの所掌に応じて必要な対策を進めるほか、案件により現地にて合同点検を行っております。
次に、地域公共交通のサービス圏域について質問がございました。サービス圏域の一般的な捉え方は、公共交通サービスを受けやすい鉄道駅及びバス停からの徒歩圏とされており、立地適正化計画において、公共交通沿線地域である「鉄道駅から800メートル、バス停から300メートル」の数値を引用しております。
MaaSの取組につきましては、現在進めている交通関連計画の見直しにおきまして、新たなテクノロジーを活用した、移動しやすい交通環境の充実が必要と考えており、学識経験者や交通事業者等で構成している藤沢市交通政策推進会議の中で議論を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
大河ドラマが放送されると、小田原城をはじめとするゆかりの地に多くの来訪が予想され、駐車場の確保、交通渋滞対策、施設等の受入れ体制など、対応が必要となります。しかし、大河ドラマは放送開始の約2年前には決定し、発表されるため、先進地の対応事例などを参考にしながら、公民連携の下、しっかりと準備体制を整えていきたいと考えております。